ITEM

山中象堂 朱ヘタリ達磨  1寸5分

讃岐一刀彫は琴平に生まれた唯一の伝統的工芸品です。
その歴史は古く、起源は天保8年(1837年)、金比羅大権現の旭社建立の際、全国から集まった宮大工たちが木切れにノミを入れ、腕を競い合った事が始まりと言われています。

その後一刀彫の技法は明治30年ごろ開校された琴平工業徒弟学校の彫刻科に伝承され、金比羅さんの土産として広まってきました。
以前は皮の付いた原木で作られていましたが、今は肥松や楠が使われています。

讃岐一刀彫は、たたきノミの刀痕をそのまま仕上げに活かした一木作りの技法。
たたきノミの大胆かつ荒々しい刃跡と小ノミを効かせた繊細さが特徴。

山中象堂さんは、金毘羅さんの参道の階段32段目あたりにお店を構えて、一刀彫を作られています。
ポップ達磨など、新しいデザインなどにもチャレンジされている工芸士さんです。

手のひらサイズのヘタレた達磨。なんとも言えずかわいらしいです!

<サイズ>横約70mm×厚約55mm×高約45mm
<つくりて>山中象堂

こちらの商品は店頭にて同時に販売しております。 ご注文いただいた後に在庫状況を確認いたしますが、売り切れなどにより商品をお届けできない場合は、ご連絡いたします。何とぞご了承ください。